先週の着工から1週間程度、虹ケ浜の敷地には日々大工さんによる小屋組みが進んでおります!
そんな中、今日は山口大学リノベーション部部のみなさんと、屋台装置づくりのWSを実施しています。
屋台という小さな空間には、人と人が対面・対話するのに適切な距離感が必要です。これはほんの僅かな間合いで、向き合う両者から出てくる一言が変わると思います。
そんな屋台という対話空間を建築を学ぶ学生さんに設計から施工までお願いしています。
この屋台装置は、kiiloのさまざまなコラボ企画を実現する鍵となる舞台です!
どんな風景が広がるかはお楽しみに✳︎
現場は大スパンの木造トラス梁も設置がはじまり、本体棟上げも、もう間もなくです!!


Comments